卒園児・保護者からメッセージをいただきました

二年間、娘がお世話になり本当にありがとうございました。そして私たち父母も本当にお世話になりました。二年前、大阪から引っ越して来て全く知り合いのいなかった静岡が、娘も私たちもたくさんの友だちが出来て離れるのが寂しく感じています。そして、この二年間で娘が大きく成長してくれたことは、先生方のお陰と本当に感謝しております。

静岡にきた当初、娘は人見知りが相当に強く、怖がりで、かんしゃく持ちで…新しい環境になじめるかどうか不安を感じながら葵学園に入園させて頂きました。ただ私は、初めて学園を見学させて頂いた際に、子供たちがとても楽しそうにしているのを見て、また子供たちが競って園長先生のひざに登って行くのを見て、「ここなら大丈夫かも…」と感じたのを覚えています。そして、今本当に葵学園にお世話になってよかったと思います。
二年間、ほとんど病気もせず私のあとを追いかけてばかりだったのが、お友達としっかり関係を結べるようになりました。生まれつき(?)気が強く、思い通りにならないと時に手が出てしまう娘ですが、きっと園では大目に見て下さったのではないでしょうか。やたらと禁止されず、お友達と直にぶつかりあうことで、様々なことを学びとってくれたのではないかと思います。

また、私たち両親が何より喜んでおりますのは、二歳ごろに目立った神経質な所がなくなり、たくましくなって来たことです。以前大阪で通っていた保育園では園庭がなかったせいか、あまり自分からすすんで外遊びをしたがることはなく、手足に砂や泥がつくような遊びは嫌がるタイプでした。もしずっと大阪にいたらあのままだったかも…。今素足で駆け回る娘を見て、本当にこちらに来てよかった、と感慨深く思います。

葵っ子祭り、遠足、運動会、生活発表会等の行事も、それぞれが先生方の心のこもった手作りで、先生方のご苦労には申し訳なく思いながらも、毎回我が子の成長を発見することが出来とても楽しみでした。本当に一つ一つが素晴らしい思い出です。

また、クラスの枠を超えて年上、年下のお友達と遊べたことも独りっ子の娘にとっては貴重な経験になったと思います。同学年の友達しかいなかった自分の幼少期を思い起すと、娘はとてもよい経験をしていると感じます。

私自身は、小学校に上がるまでずっと葵学園で過ごして欲しい、そして年長さんのミュージカルを…と勝手に頭の中で思い描いておりましたので、本当に残念でなりません。娘も友達と離れるのは辛いと思います(親に気を遣っているのか、あまり口には出しませんが…)。でも、この楽しく充実した二年間を過ごせたことに感謝して、新しい生活を始めていこうと思います。

M母より

保育方針を見ながら、葵でお世話になった時間が懐かしく思い出されました。
このときの経験が、とてもよい地盤を作ってくれたと思います。

無理をさせないで、個性に合わせながら、できるようになるまで教えてくださったことで、子どもたちは楽しみながら最後まで頑張れるようになったと思います。

うちの子たちは本が大好きになりました。卒園してからもずっと読みつづけています。

カズは大人向けの小説も読めるようになっています。今は三国志、興奮しながら読んでいます。説明してくれるのですが、私にはさっぱり分かりません。(^^ゞ
たつやは星新一さんの小説が好きです。

持久走大会も上位で走れました。
みなこは3位でした。

小学生になってからは特に何もやってはいないので、幼稚園時代がよかったんだねと主人と話していたところでした。

他の卒園生たちも、時々あったりしますが、みんなとても頑張りやさんで、のびのびと個性を発揮して成長しているようです。嬉しいですね。

みなこまま

我が家は「幼稚園」を探して葵学園に年少から入園しました。

入園前に見学した運動会、生活発表会をみて、「ここに入ったら3年でうちの子もこんなすごいことができるようになるの?!」と半信半疑ではありましたが、もうそれを見てからは他の幼稚園で3年間すごしてしまうのはもったいない!と思い入園を決めました。

小学校も、もともと同じ学区の子がいませんでしたが、今回転居するにあたっても、すっかり「葵っこ」に仕上がった子供をみて1人で入っていく不安は あまりありません。むしろ、養ってきた力を発揮してくれるのを楽しみにしています。多くの方が入園してくれたらいいですね。

初めて子供を社会に出す不安は色々ありましたが、先生方がきめ細やかに対応してくださり、子離れの試練?も乗り越えることができました。本当にありがとうございました。

卒園後はみんなのように、ちょくちょく遊びにいけないのが残念ですが、葵なら10年後に遊びに行っても迎え入れていただけそうな気がしています。(覚えていてくださいね!)

みくまま

小学一年生になる卒園児の母です。
娘は幼稚園の年少組から入園しました。3月産まれでやっと3歳になったばかり。少し不安はありましたが、先生方のやさしく心ある対応に、私も娘も幾度となく救われました。自由にのびのびと遊ばせてくれて、子供達のやる気をすべて受け入れてくれる葵学園がとても気に入りました。何より、自然な遊びをする子供達に心が和まされました。

年長になり、鉄棒の逆上がりや側転、竹馬などが出来るようになった時は、とてもうれしかったです。子供達同士励まし合い、一緒に進んでいく姿が誇らしかったです。先生方は、園児一人一人をしっかり見ていて下さり、お迎えの時にはその日の状況を細かく教えてくださるので、娘の園生活をいつでも把握することが出来ました。

年少から年長までの3年間の音楽教室では、基礎をしっかりと教えて頂きながらミュージカルに取り組んでいきます。発表会での子供ミュージカルは最高に感動しました!各行事ごとに、先生方、父母、子供達が一丸となり一緒に園生活を送っている、そんな感じがする園です。

赤ちゃん組の先生方は、一通り子育てを経験していらっしゃる方たちなので、心強かったです。下の娘は保育園の方に1歳10ヶ月で入園しました。年中組になり、今ではすっかり「葵っ子」です。

小学1年生となった娘は、アルバムを見ながら園での思い出を楽しそうに話してくれます。「3年間大満足だった〜!」といわんばかりの笑顔を見せながら・・・。私も、大満足です! 葵学園と出会えてよかったです。

〜先生へ〜

みほはあおいようちえんで、竹うまや走りなわとびができるようになってうれしかったです。

とくに手先がきようになっていろんなものをおり紙で作ったり、お祭りのときのカレーの具のジャガイモの皮をむいたり、きったり、いろいろ楽しかったです。学校でも、組がちがうあおいのときのお友だちや、ほかのあたらしいお友だちにまけないように、なんでもがんばっています。先生のおかげで、やろうと思ったことはさいごまでやるようになりました。お話のときは、お話をしている人の方を見てきいています。

2002年春卒園みほより

みほが書いた文をそのまま代筆しました。
学校では、「自分は手先が器用な事にかけては誰にも負けない」とすごい自信を持っています。ことあるごとに「だって卒園式のお歌でみんなも歌ってくれたもん」と言っています。

又、「葵っ子だから、冬でも半袖で風邪をひかないくらい元気なんだよ」と友だちに自慢してます。

みほ母より

娘が生後3ヶ月の時、職場復帰の為、認可保育園に申請を出していましたが入ることが出来ず、途方に暮れて近くの葵学園の門を叩きました。「出来ればすぐに入園させて欲しいんですが・・・」とお願いすると、「大丈夫ですよ。お母さん、安心して私たちに預けて下さい。」と園長先生はおっしゃって下さり、すぐに入園することが出来ました。本当に心強く感じた第一印象でした。

0歳児のクラスは子育ての経験のある先生方で、その日の様子や育児相談に対する返答なども毎日ノートに記入してくれました。(そのノートは、今も大切な宝物です。)

月齢に合わせて離乳食も用意してくれます。初めは先生から口に入れてもらい、その内手づかみで食べ出しスプーンを使うようになり、2歳児クラスになった時にはお箸でとても上手に食べれるようになりました。トイレトレーニングも時間を見ながらトイレに誘ってくれます。なかなかウンチを教えられない子供にイライラしていると「トイレトレーニングはね、焦ったらいけないのよ。小学校までオムツをしている子はいないんだから大丈夫。怒ると余計に外れるのが遅くなるのよ。」と先生に励まされた事もありました。

裸足で遊ぶ事によって、とても丈夫な身体になります。2歳から卒園するまでの間、熱を出したのはほんの数回だけ。風邪をひいてもすぐに治ってくれるので、仕事を持つ親としては本当にありがたかったです。また、微熱程度の場合、先生が子供の様子を見て大丈夫と判断すれば、お迎えも強要されませんでした。もちろん電話で子供の症状を伝えて、「元気があるから大丈夫。症状が悪化してきたらすぐに連絡します。」と言って頂き仕事を区切りの良い所まで片付けてから、急いでお迎えに行ったこともありました。電話を頂いたからといってすぐにお迎えに行ける訳ではないのが仕事を持っている親の現状です。こういった先生方の配慮が本当にありがたく、助かりました。

年少児クラスになると音楽教室が始まります。声楽家の先生が根気強く教えてくださるおかげで、ダンスや歌が凄く上達しました。毎年2月に生活発表会がありますが、オペレッタ、ミュージカル、合奏など他の園とは比べものにならないほど上手です。また、0歳児から年長児まで仲良く遊びます。そのせいか、小さいうちからルールを守って遊ぶことが出来ます。このような環境の中で育った我が子は、今年小学校に入学しました。葵学園で得た尊い経験と暖かく子育てを支援してくださった先生方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

小学1年生の母

とってもたのしい思い出がたくさんできた、ようちえんでした。わたしは今でもときどきあそびにいきます。

ピカピカの土だんごを作ったり、エプロンを作ったり、運動会では竹馬にのったり、さか上がりやとび箱やなわとびをしたり、ミュージカルではひとりづつ責任をもって役をやりました。

小学生になっても、いろいろなことに自信がもてるようになりました。 これからもようちえんのときのように、なんでもちょうせんしていきます。

小学2年生 かすみ

私が初めて葵学園を訪れたのは、長男の幼稚園探しの時で今から6年も前になります。午後のお日様の下で無心に遊ぶ子供たちを見て、自分の子供時代を思い出さずにはいられませんでした。みんな裸足でキラキラと汗をかきながらどの子も泥だらけになり、土団子作りや、ままごと遊び、三輪車競争、竹馬などをしている子供達に、思わず感動してしまったことを忘れることができません。

室内に入ってまたまた驚いたのは、壁いっぱいに貼られた色彩豊かな絵。どの絵も個性豊かで、素晴らしい表現力で描かれていました。ここの園児達はのびのびとした心が育まれているという事と、ここの園にお子さんを預けているご両親の子供への愛情までも伝わってくる様で、私もぜひ息子をお世話になりたいと思いました。

小さな園ですので、先生も父母も子供達もまるで家族のようです。先生はお母さんの様に悪い時はしっかりと叱ってくれ、頑張った時には我が子の様に自慢気に私達に報告して下さいます。保育園組の乳児から年長児までが関る事も大変多く、年長になった末の娘も、赤ちゃんと遊んだりお世話を手伝ったりして、小さい子たちへの気配りがとても出来るようになりました。園児同士の絆も、数々の行事を励まし合って乗り越えることでとても深まり、卒園後でも参加できるサマーキャンプでは大勢の卒園児が参加します。

我が家では3人の子供がお世話になり、とうとう3番目が来年卒園ですが、私たち家族にとって葵学園での思い出はかけがえのない宝物になると思います。

小学4年・2年・年長児の母より